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2012年01月29日

異業種の社長様方と、


先日、宅配クリーニングの坂田社長、川上部長、出前本の井土社長と4人で

食事をさせて頂きました。色々な面で本当に参考になりました。

4時間ノンストップです。皆さん本当に仕事に対して熱かったです。

今後とも良いおつきあいをさせて頂ければと思いました。
  


Posted by 太宰府市(きらり薬局) at 13:43Comments(0)

2012年01月16日

秋元康さんのAKBに受からなかった人に告げた言葉。

成功するためには、何が必要か?
………運です。
僕はこの38年間、スターと呼ばれる人たちを見て来ました。
僕も何人もプロデュースして来ました。
そこで見たものは、運です。
どんなに実力があっても、
運がないとスターにはなれないのです。
じゃあ、努力をしていても無駄なのか?
努力は報われないのか?
そんなことはありません。
努力は必要です。
言い方を変えれば、
努力は成功するための最低条件です。
みんな、必死に努力して、
じっと、チャンスの順番を待つしかないのです。
大ベストセラー「もしドラ」を書いた岩崎夏海は、僕について16年後に成功しました。
僕のドライバーをやっている時も、
ずっと、小説を書いていたんですよ。
いつか、必ず、チャンスの順番が来ると信じなさい。
自分の境遇の悪さだけを嘆いていても始まりません。
頑張れとしか言えないんだ。
僕がチャンスを作っているのではありません。
僕からのチャンスを待っている間はだめですね。
「私だって選抜に入れば…」
「私だってドラマに出れば…」
「私だってコマーシャルに出れば…」
それがチャンスだと思っているかもしれませんが、それは違います。
それは、チャンスの出口です。
みんなに見つけて欲しいのは、
チャンスの入り口です。
例えば、松井咲子。
彼女のチャンスの入り口は、
音大に入ったことです。
趣味の域を越えているから、
代々木でコンサートをやった時、
「ポニーテールとシュシュ」を
弾いてもらったのです。
「TEPPEN」にも繋がり、
ぐぐたすで、さらにブレイクした
ということです。
アルバムを出すのは、
チャンスの出口です。
このアルバムを名刺がわりに
どう進むか?です。
選抜も、コマーシャルも、番組も、
僕が一人で決めているわけではありません。
最終決定権は僕にありますが、
いろいろなスタッフの意見を聞きます。
そこに、もっと、いろいろな名前が出て欲しいんですよね。
つまり、松井咲子のような小さな努力や運が見えて来ないんです。
今の自分にできることを考えなさい。

ホントそうだと思います。  


Posted by 太宰府市(きらり薬局) at 15:10Comments(0)

2012年01月10日

薬剤師の薬局業務の「徹底」

<「徹底」って難しいとつくづく実感しております。

今、きらりでも新しい事を行おうとするのはいいんですが、

始めは一生懸命やるんですが徐々に情熱も落ちて、

中途半端な作業になってしまう。作業だけの部分が残る。         

本来の目的も忘れてしまう。その状態が油断しているとダラダラと続く。    
イケてない組織の典型だと思う。

そんな病気の兆候がきらり薬局にも、たまに見ます。

対抗策は上司と部下の両方が

なぜ、この行程をしているかを考えながら仕事をすること、

少しでも今している行程に疑問に思った時に必ず上司、同僚と確認しあう。

答えが出なかったらそれはいらない行程ということです。                       (この場合、迷わずその行程をすぐ止める。)
答えがある場合は継続する。(改善は継続)


まとめると、、、

「考えながら仕事する事」
「仕事する仲間同士のコミニケーション力」
「習慣化するまでの上司のチエック」

根気強く、粛々と続けるしかないですね。

  


Posted by 太宰府市(きらり薬局) at 16:49Comments(0)